アルビオコート湘南・平塚-まちづくりブログ-”四之宮のフラウ”

ミサワホームの【アルビオコート湘南・平塚】-企画担当者みずから書き下ろす、まちづくり秘話ブログ

29)モデルハウス見学・来場予約受付開始!

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↑本日のワンショット!-さて、これはなんの数字でしょう?答えは10月23日号のSUUMO新築マンション首都圏版(リクルート社)の特集ページでご覧いただけますが、保育園の「入園決定率」のランキングなんです。神奈川県内の市区町村別統計で、「新規に認可保育園に申し込みをして、入園が決定した児童の割合(中略)で、希望する保育園に入れるかなど定員の拡大や施設に注力している自治体の指標」です。平塚市の決定率は高いですね!(なお神奈川県1位は横須賀市で96.3%)

 

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ついにモデルハウス見学予約が開始となりました!こちらからどうぞ。

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みなさん、こんにちは&お久しぶりです。「四之宮のフラウ」事務局です。

 

ーーートピック①ーーー

 

【モデルハウスのオープン日】

平成30年12月1日(土曜日)に決定!

 

モデルハウスの見学は完全予約制です!予約なく直接現地にこられますとご案内できない可能性がありますので、ご留意下さい。ご予約はこちらからどうぞ。

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↑この画像クリックでも大丈夫です。

 

 

あまり知られていませんが、ミサワホームはミッフィーとキャラクター契約を結んでいます!11月26日までにご来場のご予約登録をして頂くと、「先に予約してくれてありがとう!」⇒「さきによやくしてくれた」⇒「サキニヨヤク」⇒「サキヤク」ということで、サキヤク・キャンペーンと題し、ミッフィーグッズをプレゼントしています!

 

まだ12月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)の詳しいご予定が決まっていないけれども、必ず見に行く!と思っていただけている方は、取り急ぎ仮予約を入れてみてください。そうすればもれなくミッフィーグッズがもらえますよ!(どんなミッフィーグッズかはお楽しみです)

 

ーーートピック②ーーー

 

ついに完成!

アルビオコート湘南・平塚の建物プラン集ー

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前回、営業のF氏からパンフレットが完成した旨、ご報告させていただきましたが、各号棟の間取図面集もできました!(ならべて上記の写真を社内で撮っていたら営業課長のSさんから「写メ(←もはや死語?)なんか撮って遊んでないで、仕事しろ!」と怒られました。事務局がクビをかけて撮った決死の特写メです!よ~くご覧下さい笑)

 

既に資料請求を頂いている方には順次お送りしていますのでしばしお待ち下さいませ。資料請求がまだの方はこちらからどうぞ。

 

実は、この間取集にもいろいろ分譲企画チームのこだわりが詰まっています。通常、間取集というのは、図面と号棟名や面積とかが書いてあるだけですが、我らが分譲企画チームはそれだけに留まりません。普段から建売という4LDKの”モノ”を売るのではなく、そこに暮らす方の生活シーン(”コト”)を売るのが私たちの仕事だ!を合言葉に働いておりますので、各邸でどんな生活シーンが待っているのか?をタイトルにしたりもしています。

 

例をいくつかご紹介しましょう!

【2号棟】

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【14号棟】

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↑どんな住まいの間取りになっているのか、知りたくなりませんか?

 

ーーートピック③ーーー

 

一体どんな人が販売担当なんですか?の疑問にお答えします!

 

私自身、この仕事をしていますと、いろんな友人から住まいの購入に関する相談を受けます。専門的なアドバイスをしたり、自宅含めて実例を見せてあげたり、計画図面をチェックしてあげたり、ときには営業マンを紹介したりするのですが、住まい購入をしようとしている方々の心配事のひとつに、「どんな営業マンが出てくるのか?」「やり手の営業マンやその上司に押し売りされたらどうしようか?」「営業マンが朝晩訪問とか電話とかメールとか来たら嫌だな」というのが意外と高い比率であることが分かっています。

 

ということで、せっかくみなさんこのブログをご覧になっていただいているわけですから、事前にアルビオコート湘南・平塚の販売担当者をお知らせしようかと思います!

 

前回のご本人の記事でもすこし明らかになっていますが、通称“売り子のF”氏は、今年30歳になった、一児の父(今まさに保活中!)です。新卒で入社して今に至るミサワホームのサラブレッドです。離職率の高い同年代の中で、歯を食いしばって、出会うお客様方に恵まれながら、営業マン生活を日々送っています。奥さんはなんと地元平塚出身!そんな関係もあり、本物件のプロジェクトマネージャーに任命されました。

 

性格は、事務局から見た感じでは、少し”天然”が入っています。裏表がないとてもわかりやすい正直者で、すぐに感情が「顔」に出てしまうことから、あまり「いわゆる”営業”向きではない」というのが社内でのもっぱらの評判。

 

実際に本人に会えば分かりますが、育児に、奥様サービスにと、本人的には多忙な日々を過ごしている関係で、「しつこい営業行為を繰り返してくるとは到底思えないくらいプライベートで十分テンパっている」ことが分かると思います。

 

そんな”売り子のF”氏も家庭をもち、30代に突入したわけですが、「お客様には同年代の方が増えてきていて、自分のことのように一緒に住まい購入について悩んでいたら、なんだか最近人生疲れて来てしまいました」とのこと。やはりどこか天然がはいっていると思います。他に自分自身の人生の悩みはあるか?と聞いたら「最近で言えば、やはり腰痛、首痛ですかねぇ」と。やはり天然が入っているかと。

 

そんな”売り子のF"氏と皆様がお会いできるのは12月1日(土)の10:00から【アルビオコート湘南・平塚】の現場事務所棟(13号棟)にて。本人も「”会いにいける営業マン”を目指して頑張ります」と意味不明な意気込みを語っております!

 

 

次回はモデルハウスの見学ガイドです!お楽しみにー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

28)ちょっと秘密なご案内

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↑本日のワンショット!(10月11日撮影)

やっとモデルハウスの予定の15号棟の全景が見えてきました!まだ内装工事の真っ最中の為、備品が写りこんでしまっているのはご容赦下さい。

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皆様初めまして。前回のブログで急にバトンを渡されて焦ったFです。初投稿で緊張しております。いつもの事務局とは文調の質が「落ち」ます。すみません・・・!

 

実は、私も皆様と同じようにこのブログの更新を楽しみに読んでいます。妻の実家が平塚近辺なので、あーそうそう!と共感しながら。。

 

そんな家族背景もあり、私がこの【アルビオコート湘南・平塚】の”プロジェクトマネージャー”(PM))に選任されました。PMというとなんかカッコいいカンジですが、世間一般で言われる「販売窓口」、もっと分かりやすく言うと「営業」です。他の分譲企画チーム員のように特に呼称はありませんが、「売り子のF」とかでよいかと思います!

 

さて、私から3点ご案内させて頂きます!

 

1点目! パンフレットがようやく完成しました!

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湘南の海と幸せそうな家族っていいですね~。堅苦しい家のパンフレットというより、こんな楽しいことができます、叶いますよ、住まい探しって楽しいですよ!というイメージをお伝えしたいんですとお願いした所、こんな素敵な表紙になりました!

 

これから印刷をかけるので、皆様(既に資料請求して頂いている方)のお手元に届くのは10月末になってしまうかと思いますが、もう少々お待ち下さい。

 

2点目! 

モデルハウスのオープン日時が決まりました!12月1日から1日3組限定でモデルハウスをご案内させて頂きます!11月下旬とお伝えしておりましたが、台風等、天候の影響を受けてしまいまして。。楽しみにお待ち頂いていたのに遅れてしまい、すみません。。

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今月末に公式HPにモデルハウスのご予約のご案内(↑このサキヤクページ)をアップしますので、是非皆様お早めにご予約下さい!

事前にご予約頂いた方にはミッフィーグッズをプレゼントさせて頂こうと思っています。

ご予約開始までもう少々お待ち下さい!

 

そして最後に3点目!

多分このブログをご覧頂いている方が一番楽しみにしている間取り集(プランシート)ももうすぐ完成です!パンフレットと一緒に発送いたしますので、お楽しみに。資料請求がまだの方はお早めに!

公式ホームページにて資料請求受付中!

 

次回は、またいつもの事務局に変わりますのでご安心下さい。乱筆お許し下さいませ。そしてモデルハウスの見学をご予定されている方は、お会いできるのをとっても楽しみにしています。その時は「売り子のFさんですか?」とか声をかけてくださいね(笑)

27)”演出の庭師H”さんのお仕事②

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↑本日のワンショット!全邸の駐車場に描く湘南コーストライン(詳しくは第7話の記事を参照下さい!)に使われる蓄光石の実物サンプルです。昼間はとてもキレイな玉砂利風の石ですが、これが夜になると・・・

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↑鮮やかに青く光ります!(事務局の私の格安スマホでは夜景モードでちゃんと撮り切れませんでした)…実際はもーっとキレイにコウコウと輝いています。建物が完成したら是非実物を見に来て下さい。

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まもなく、モデルハウス見学予約受付開始です!次回のブログではプロジェクトマネージャーよりプレ・オープンに関する事前情報をこのブログでおとどけします!お楽しみに。

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さて、本日は前回の続きです。【アルビオコート湘南・平塚】のエクステリアを担当している演出の庭師Hさんのお話の続編です!

 

Q:エクステリア全体の色づかいはどんなカンジなのでしょうか?

 

”演出の庭師H”:

『建物の外観色がアース・カラー系(ブラウン・ベージュ)が多いので、それにあわせた自然界に存在している色や素材をなるべく多く使うことで、”新築・新品のときだけキレイ!”ではなく、年月を経ても”味”のある景色が残るように企画しました。

 

鉄・コンクリート・プラスチック⇒ ”温かみ”が乏しい無機質色で、古くなると汚れたりさびたりして劣化する。

 

自然石・木目素材・レンガ⇒ 自然に存在するアースカラーで、時の経過とともに”風合い”が出てくる。

 

たとえば、 前話でお話した意匠ウォールはベージュ色ですが、その頭には茶系のレンガ笠木を乗せて南仏風にします。ちょっと無機質になりがちな宅配ボックス付の機能門柱も立ち上がりの脚部分は木素材をつかっているのでやさしい雰囲気になっています。街のところどころにちりばめている石目調の透かしブロックも南国の海辺を彷彿させてくれるので、楽しいチャームポイントになっています。

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↑茶色のレンガ笠木の乗った意匠ウォール

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(↑立ち上がりが木目になっている機能門柱)

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(↑石目調の透かしブロックは南国リゾートを彷彿させる”アクセサリー”です)

 

『あと、普通なら玄関アプローチや駐車場は四角くて単調なタイルとコンクリート打ちなので、通常はどうしても無機質なカンジになってしまいがちですよね?それを和らげるために蓄光石を緩やかな曲線状の目地に敷き詰めて見た目を和らげたり、玄関への通路部分は実際の自然石をランダムに並べる予定です。

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↑駐車場の青い曲線が蓄光石を敷き詰めるところです。

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(↑道路から各住戸の玄関へと続く通路は本物の自然石を現場対応でランダムにはります。これもちょっと南国リゾート風です。)

 

『自然石はとても高級感があるので完成するととても見栄えがしますよ。あと、”ここを歩けばいいんだ”とアプローチを分かりやすくする意味でも効果的な素材です。』

 

Q:なるほど。植栽関係ではどのような工夫・企画があるのでしょうか?

 

”演出の庭師H”:

『はい。分譲企画チームでは、年齢も身長も一番”低い”私ですが(笑)誰にも負けたくないと思っている得意分野が実は植栽、とりわけ草花類なんです!ここはチカラ入ってます!まず、どのプロジェクトにおいても、私がいつも草花について大切にしていることが2つありまして、ひとつは"地元由来種”をなにか必ず使うことと、もうひとつはその地の気候をきちんと見極めてベストな提案をするということです。』

 

Q:地元由来といえば、バラを使うみたいですね?

 

”演出の庭師H”:

『そうなんです。やはり平塚市の名産品といえばバラです。平塚総合公園の野球場の横にあるバラ園と花菜ガーデンは私も大好きなスポットです!ちょうどこれからの季節がキレイですよね。今回のアルビオコート湘南・平塚はもともと畑だったところを開発していますが、実は土地所有者である農家の方が、数年前にバラの栽培もハウスを構えてやっていたという話を聞きましたので、”地縁を残す”と言う意味でもバラは必要だと思いました。ただ、あまり大きく育ってしまうバラを分譲地のあちこちに這わせながら育ててしまうと危ないので、支柱や誘引の必要のない木立性のミニバラにすることにしました。あと、意外に知られていませんが、バラが元気に育つには専用の土が必要なので、大きなプランターに4~5株をまとめて植えて、そのプランターごと地面に埋めることでバラ本来の美しさを長持ちさせようと思っています。』

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(↑ミニバラ・施工イメージ)

 

Q:そうなんですね!もうひとつの気候に合わせたベストな提案とはどういうものですか?

 

”演出の庭師H”:

『平塚市、とりわけ四之宮周辺の気候の特徴としては、温暖であることが挙げられます。なぜか”雪が降らない・積もらない”とても不思議な地域です。ちょっと数キロだけ西へ東へ移動すると雪景色になっているのに、なぜか平塚市は全く雪が見当たらない・・・そんなことが多いですよね。せっかくなら、そのエリア特性を生かして、一年中”緑豊か”な状況を作り出せないかと思い、草花の選定を考えました。』

 

『どんな樹木でも一年中ずっと花が咲き続けるわけではないので、地面に柴色の葉や斑入の葉をもつカラフルな植物も多めにちりばめておくことで、樹木に花が咲かない季節でも、地面には彩りあざやかな”カラーリーフガーデン”が残るので、景観を冬でも愉しめるようになるかと。葉っぱが大雪で押し潰される心配もない平塚市ですから安心です。』

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(↑選定予定のカラーリーフ系植物。葉っぱそのものがカラフルなので、花が咲かない季節でも彩り豊かな街の景色を維持できます!)

 

草花だけではなく、アルビオコートシリーズでは必ず樹木を植樹して街を完成させてからお客様にお引渡しします。いろどり豊かな落葉樹と、一年中葉っぱを実らせて冬でも潤いを与えてくれる常緑樹とを、バランスよく植樹して、温かみのある街並みに仕上げようと思っています!』

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(↑常緑樹の候補ー年中緑豊かです!)

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(↑キレイな花が咲く落葉樹の候補)

 

Q:最後に、ご購入を検討される方へ何かメッセージがあればお願いします!

 

”演出の庭師H”:

『天性の"背の低さ”を生かして、とにかく地面周辺には気をつかって頑張っています!居住者の方が帰宅されたときにほっとできるようなナチュラル感溢れる素材を多用していますので、完成を楽しみにしていてください!あと、是非この物件を買ってくださいね!』

 

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事務局よりー

来場されるお客様が、分譲地の街並みを見て歩かれるとき、目に映るものの大半は実はHさんが担当しているエクステリアといっても過言ではありません。門柱や樹木、草花、駐車場や庭など…”家”を見ているというよりも”エクステリア”を見ている、というカンジです。Hさんの口癖は『だからこそ、地面・足元を彩り豊かにしないと街づくりはいけない!』です。そんなHさんの”地面愛”がご入居されるフラウの心を癒してくれるのは間違いないでしょう!

 

次回は、いよいよ【アルビオコート湘南・平塚】の販売窓口を担当するプロジェクトマネージャーのF氏が登場します!彼が直接ブログを書きます!

 

そして早速ですが、モデルハウスのプレ・オープン告知をこっそり本ブログをご覧頂いている方に先行してお知らせする予定なんだそうです!見学をご希望される方はお見逃しなく!(10/22くらいにアップ予定です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26) ”演出の庭師H”さんのお仕事①

 

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↑本日のワンショット!-市内の赤ちゃん出生数のうち"3人目"以降が占める割合の比較*。平塚市は神奈川県内の隣接行政区よりも、子だくさん家庭が多いようです!【アルビオコート湘南・平塚】も、暮らしやすい・子育てしやすい・住み続けたい街を目指しています。*前回の国勢調査ー平成25年ベース。地域少子化・働き方指標(内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局)

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まもなく、モデルハウス見学予約受付開始予定!詳しくはホームページで。

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公式ホームページにて資料請求受付中!

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本日は、【アルビオコート湘南・平塚】のエクステリアの設計と施工の管理を担当している”H”さんのご紹介です。”H”さんはとても小柄で少しひよわな外見の女性ですが、バリバリ働く今イチオシの若手のホープです。いつもステキな演出で分譲企画チームを盛り上げてくれるので、”演出の庭師H”と呼ばれています。

 

エクステリアの設計・施工とは…

〇庭木・草花の植栽計画

〇駐車場・玄関アプローチの設計・素材選定

〇ポスト・表札・外灯・フェンス等の物選び

など、建物周辺の「地べた」部分をデザインしていくとても幅の広いお仕事です。インテリアの反対がエクステリアだと思ってください。

 

(昨年の彼女の施工事例のいくつかのご紹介です↓)

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現場を見てから事務所へ戻り、事務所で設計をしてから、また現場へ赴き施工のチェックをする毎日……なかなかのハードワークをこなす本人いわく『この仕事は、夏は日焼け、冬は乾燥、常に室内屋外温度差との戦いでもあるんです!』とのこと。庭だけではなくお肌のお手入れも大変そうです!

 

そんな”演出の庭師H”さんに、今回の【アルビオコート湘南・平塚】プロジェクトのことについて聞いてみました!

 

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Q:コンセプト「街の主役は四之宮のフラウ!」のフラウに最も年齢が近いHさん!いろんな現場を見てまわっていると思いますが、この現場の第一印象はどうでしたか?

 

 

”演出の庭師H”:

『ちょうど昨年の今頃、このプロジェクトが立ち上がるということですぐに現場を見に行きました。いちにーきゅう(国道129号線)から入ってすぐの所って言われていたので、”あ~車でうるさい現場なのだろうなぁ”と思って行ったら、あれ?意外に穏やかで静かな住宅街じゃない?って驚きました。その時は、平塚ではなく、ホンアツ(=本厚木駅)からバスで行ったんですが、バス停はすぐ駅前で、本数も多く、バス停を下りてからも現場は近くて分かりやすいので、ホッとしました。確かに”バス便”の物件ですが、ココは”本当にバスが便利な物件”という意味で”バス便”だと思いました!』

 

Q:今回のプロジェクトで注視したことを教えてください。

 

”演出の庭師H”:

『街の主役が私の年代層のフラウ!ということで、色々自分のことのように考えてみました。この街では、”四種の神器”というのをフラウ向けに生活提案してますが、裏話をすると、実は当初は”3”種の神器だったんです!「食品庫・リネン庫・ベビーカー格納庫」の3つで分譲企画チームは進めていたんですが、そんな素敵な提案があるなら、ぜひエクステリアでもうひとつ!ということで企画会議の場で宅配ボックスを提案してみたんです。結果、”四種の神器”になったんです。パート・バイト・フルタイム…形式を問わずとにかく今私たち世代は結婚後も働く人が多いですから、家は不在がちですし、ネット通販の利用頻度も高い。休みの日に家で、宅急便の再配達待ち時間で過ごすのももったいない!ということで、宅配ボックスは戸建てでも必需品だと思いました!』

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(↑試作品段階の宅配ボックス付の機能門柱)

 

Q:そうだったんですか!それでは、宅配ボックスに関する秘話も教えてください。

 

演出の庭師H:

『実は、この商品は一般市販品ではなくて、今年(2018年)発売になったばかりのうちの会社オリジナルの機能門柱なんです!「門灯・表札・ポスト・宅配ボックス」と、4つの機能をスッキリひとまとめにしたもので、両脇の木目のところは再生木材(再生木材のチップを使用したリサイクル素材)を使っているとてもエコな商品でもあるんです!宅配ボックスの容量は、意外にスリムで小さく見える割には大型でして…なんとあのお歳暮やお中元にありがちな350mlの缶24本入りケース箱が納まるサイズなんです!なので大半のネット通販商品はおさまると思います。使い方ですが、機械とか苦手な私でも簡単に開錠したりできたので、ご安心下さい!電源不要なので、フラウが苦手な電池交換とか電子系の故障もありません!』

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Q:門柱以外で、Hさんがエクステリアでこだわった点は?

 

”演出の庭師H”:

『土地は110㎡の区画が多く、決してあまり広くはないのですが、可能な限り2台目の車が駐車できるように計画しました。理由は、2台所有のご家庭が多い車社会だから…ではありません!正直言うと私たち世代は車の所有欲がそれほど強くありません。強い理由がなければ2台目を持たないものの、結局車移動が便利なロケーションなので、車での来客が多いだろうと思うんです。子育て世代なら「じーじ・ばーば」がひょいと寄るでしょうし、友人知人が遊びに来てくれるか来てくれないか?は車を近くに停められるか否か?によるので、やはりゲスト用のカーポートは必須だろうなと思いました。とはいえ、広くスペースが取れるわけではないので、ちゃんと車を寄せられるか、車輪経路を図面でなんどもチェックしてみました』

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(↑2台目は軽自動車クラスを想定して設計しています)

 

『あと、車だけではなく、このエリアはとてもフラットな地形がずっと続いているので、自転車移動も便利です。なので、ちゃんと最低でも敷地内に2台自転車が停められるように置き場をつくりました。』

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(↑ちゃんと2台程度自転車を停められる平坦な場所が各邸に用意されています)

 

Q:駐輪スペース…ですか?

 

”演出の庭師H”:

『実は、友人がこの前、平塚市で建売を買うというので、一緒に見に行ってあげたんです。そしたら、びっくりしました。エクステリアという意味では、駐車場のコンクリート打ちはやってあるし、ポストもあるし、隣家との境にはフェンスもしてあるんですが、それで”以上”なんです。樹木草花は植わっていないし、表札は”オプション”だというし、庭も一面”土”のままなんです。だから私は言ったんです、一体どこに自転車停めるつもりなの?って。雨の日とかは地面がぐちゃぐちゃになるよ!って。でもその友人は、平塚市内で見ている建売は大抵こんなもんだって。それではダメだろうと言いました。』

 

Q:なるほど。エクステリアがちゃんと完成している建売が平塚市にはあまりないということなんですね?

 

”演出の庭師H”:

『そうなんです。でも、湘南エリアの共働き世帯は、”衣”でも”食”でも、良質なものを知っている人が多いんです。とにかく安かれ悪かれ…が通用するマーケットではありません。ましてや”住”となったら、もうそうは買い換えたりするものではありませんよね?見た目が良いだけではなく、用と美をうまく調和させたスマートな計画をしないと受け入れられないと思うんです』

 

『特に重視したのは、”統一性”ではなく”連続性”です。いろんな部品や素材を統一しすぎて同じものをつくってしまうとフラウは嫌がると思います。でもさりげなく連続している・・・と評価してもらえると思うんです。たとえばエントランス・ウォールです。街の入り口にある1・12・13号棟の3区画については、北側の前面道路から見える部分に意匠ウォールを計画しています。ベージュ色のバームクーヘンのような形をした壁ですね↓

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(1号棟・エクステリアイメージ)

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(12号棟・エクステリアイメージ)

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(13号棟・エクステリアイメージ)

 

これらの3区画を正面の道路からバッと見るとこうなるんです↓』

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3つの意匠ウォールが、さざ波を描いているのがお分かりでしょうか?

 

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(↑さざ波を青で書いてみました。)

 

言われないとなかなか気づいてもらえないかもしれませんが、そのくらいのさりげないくらいがちょうど良いと私は思ってデザインしています!』

 

 

次回は植栽計画について聞いていきます!

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事務局よりー

どんなにすばらしい建物を設計しても、それを彩るエクステリアがキレイに仕上がっていないと「ステキな街」にはならない!というのが分譲企画チームの共通認識です。街づくりとはエクステリア造りでもある、と。小柄なHさんは、目線の低さ(?)を生かして建物周辺のこまごまとした所まで気配りができるエクステリア・デザイナーです!

25)”細部の神”Sさんが譲れないこと②

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↑本日のワンショット!-【アルビオコート湘南・平塚】から約1400m(徒歩18分)、西の渋田川方面に向かっていくと最寄の認可保育所の真土すばる保育園があります。広大な真土大塚山公園が隣接していて、周辺も緑豊かなすばらしい環境です。登園者用に駐車場も常時「9台」あります。

 

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本日は、前回の記事の続きです。分譲企画チームで【アルビオコート湘南・平塚】の設計・施工の品質チェック担当をしている”アラ還”一級建築士の”細部の神S”さんのこだわりについて説明していきます!

 

Q:スイッチ・コンセントでも色々こだわりがあるのがわかりましたが、それ以外に今回の物件で購入者様の為に配慮した点はありますか?

 

"細部の神S”:

『バルコニーの手摺の高さに気をつけました。手摺の高さは通常1.1m~1.2mくらいの立ち上がりで設計します。今回もそのとおり進めていたのですが、途中でよくよく全体の区割を俯瞰し直したら、確かにキレイな地形で分割はできているなぁという反面、たとえば特に真ん中の6宅地はお隣さんとぴったり建物がならんでしまう点がちょっと気がかりになりました。

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↑全体としては比較的変形地がなくキレイに15宅地分割できています。このほうがキレイに建物が並んで気持ちよいような気がしなくもないのですが・・・

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↑真ん中の6区画(no.10~15号地)に建物を実際に配置してみると、隣の建物と東西方向でキレイにぴたっと並んでしまいます。土地の面積も110㎡ちょっとですから、建物同士の離隔を贅沢に確保できるわけではありません。その状態がどんなハプニングを招くかといいますと・・・

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↑バルコニー同士がおなじ目線で並んでしまい、「あらら、こんにちは」状態になってしまうんです。できればあまりお隣さんにバルコニーは見られたくないですよね?なので、今回こういった形でぴたっと並んでしまう区画の建物については、お互いが見える方向の手摺の高さの一方を通常よりも少し高い1.65mくらいにしてみました。

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↑黒く太い線で書いた部分が、その”部分的に手摺が高くなっている所”です。このほうがプライバシーを保ちやすいです。立体的に見ると・・・

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↑赤丸で囲ったところが高くなっているのが分かるかと思います。

 

街の東側のもともとお住まいの方々の御宅が建っている方向(no.1~5号地周辺)にも一部この高い手摺を採用しました。些細ではありますが、ご近隣に配慮させて頂いた形です。分譲地の立地や条件に合わせてこういった細かやかな設計対応をさせて頂いています。』

 

Q:なるほど。それ以外にも、バルコニーについてこだわったことはあるのでしょうか?

 

”細部の神S”:

『たくさんありますが、わかりやすいのをもうひとつ紹介しますと、洗濯物の物干竿を差し込む金物です。一般的に、外壁に直接取り付けるものと、バルコニーの手摺の内側に取り付けるものと2つあるのですが、今回は後者の手摺設置タイプを選択しました。前述の通り、お隣さんとバルコニーが隣接してしまう区画があるので、洗濯物がお隣さんや下を歩く通行人の方にも、見えにくい方にしたんです。

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(↑手摺設置タイプの施工例の写真です。折りたたんだ時)

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(↑同じく施工例の写真です。上に向けた時)

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↑この手摺設置タイプであれば、お隣からはもちろん、下からも見えにくいので、下着肌着等も干しやすいですね。一旦ちょっと部屋から外に出ないと洗濯物をかけられないというデメリットはありますが、それは一長一短です。でもまぁ、雨の日に外で干すという方もいないでしょうから、このほうが今回の四之宮の立地・区割ではベターだろうと考え全棟このタイプを選択しました。』

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(↑壁付けタイプだと、少し洗濯物が見えてしまうこともあります)

 

『雨といえば、今回は四之宮のフラウがコンセプトの主役になっているとのことでしたので、共働き世帯には必須アイテムとも言える、室内物干し金物を全棟主寝室につけさせて頂きました。

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(↑施工例の写真です。設置時)

紐でも物竿でも、ハンガーでもかけられて便利です。

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(↑施工例の写真です。外した時)

使わないときは、はずしておけるので、部屋はすっきりします!

 

Q:室内で気をつかったことは他にありますか?

 

”細部の神S”:

『家の中って、住み始めると気がつくのですが、天井や壁にいろんな突起物が出ているんですね。たとえば…スイッチやリモコン、照明、インターホンなど。これらをなんとかキレイに整理できないか?といつも分譲企画チームみんなで苦心しています。今回はその解決策として、全棟リビングの折り上げ天井と、インターホンニッチを私は提案しました。

 

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(↑15号棟の完成予想内観パース)

 

折り上げ天井とは?

 

LDKの居間部分(ソファ・テレビを設置する部分)の天井は、他の天井よりも約7cm天井が高くなっていて(折り上がっていて)、その部分にLDKのダウンライトが標準で埋め込まれています。その高く折り上がった部分は白のビニールクロスではなくアクセントの効いたクロスを使用しています↓

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・なぜLEDダウンライト?

→建売住宅は、各居室やリビングの照明はカーテンと同様に、基本的にはご購入者様が後でご自身で購入頂いてお好みでつけていくものですが、今回は折り上げ天井の中心部分にLEDダウンライトを全棟標準でつけることにしました。リビングは大抵ダイニングに隣接していますので、両方の隣接する天井にご購入者様が立派で大きな照明をお好みでぶら下げてしまうと、LDKが妙にごちゃごちゃして狭く感じてしまい、後悔してしまう可能性があるので、そうならないようにするために配慮しました。

 

リビングは広さと高さで”スッキリ”感を、ダイニングはお好みのペンダントライト等でスペースをカスタマイズして楽しい食卓を、それぞれお愉しみ頂きたいと私は思いました。

 

・なぜ天井を折り上げるのか?

リビングは住まいの中心です。劇場の”ステージ”のような場所ですね。なので「ここが家の中心なんだ」と分かるような演出がほしかったんです。アクセントクロスで着色しているのもそのためです。LDKのすべての壁紙や天井材や、天井の高さが一律平らだと、どこまでがステージで、どこからが客席か?が分からないようなカンジになってしまいます。ダイニングとリビングが空間的にしっかり見分けられると、部屋の中というのはとても整理された印象を受けるものなんです。それをしっかり表現させて頂きました。

 

インターホンニッチとは?

インターホンや床暖房のコントローラー、場所によっては給湯器リモコンなど、こういったものは壁から出っ張っているものなので、いつもなんとか整理したいと思っています。今回はすこし壁をくぼませて、そこにインターホンをつけるようにしました。

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しかも、そのくぼんだ壁の部分もアクセントクロスでデザインすることで、空間に変化が出て、部屋に広がりが出ます。

 

プランによりますが、床暖房のコントローラや給湯器リモコンもこのニッチ部分に収まっていることもあります!これでLDKの壁はだいぶスッキリしますよ!

 

Q:最後にご購入検討者の皆様に本物件について一言アピールをお願いします。

 

”細部の神S”:

『今回の設計は、住まいの内外観をいかにキチンと整理して”スッキリ”させるか? がひとつ大きなテーマだったと思います。また、いわゆる”住んだ後に気づいたでは遅い!”ことをいかに先回り気づき、設計段階で解決しておくか?その繰り返しの毎日です。全15棟の建物の設計施工が終わる平成31年3月くらいまで私の仕事はまだまだ続きます。皆様のステキなマイホームになるように最後まで頑張ります。』

 

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事務局より

 

”細部の神S”さんは、”設計の人”というよりも、住まいの”配慮の神”のようですね!というのが私たち分譲企画チームの口癖です。チーム最高齢の経験豊かな知識が生きる気づきやアイデアをたくさんこの【アルビオコート湘南・平塚】の設計にも盛り込んでいます!

 

次回はエクステリア(外構)を担当している”演出の庭師H”さんをご紹介いたします。

 

24)”細部の神S”さんが譲れないこと①

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↑本日のワンショット!-平塚市立大野小学校は【アルビオコート湘南・平塚】の指定学区校です。設立はなんと1873年(明治5年!!)ー設立から145年目の今年も在校生550人以上が元気に通い、休み時間は大きなグランドでのびのび遊んでいますよー

 

 

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公式ホームページにて資料請求受付中!

 

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平成31年1月に第一期発売開始(予定)【アルビオコート湘南・平塚】の街づくり”分譲企画チーム”のメンバーを紹介しているシリーズ第4弾主人公は、設計のSさんです。

 

Sさんは設計図面の細部チェックを行ったり、図面どおりの建築施工が行われているかを厳しくチェックする、アラ還・ベテラン一級建築士です。性格はとても大らかですが、図面や工事をチェックするその目は鷹のように鋭く、ディテールへのこだわりが強いことから、"細部の神S”との異名を持ちます。とても頼りになるチームのアンカーです。

 

それでは”細部の神S”さんに話を聞いてみましょう!

 

Q:設計の立場からみた、今回の【アルビオコート湘南・平塚】の特徴を教えてください。

 

”細部の神S”:

『全部説明すると一日が終わってしまうでしょうから(笑)まずは大枠の話をしましょう。この街の全15邸の建物は、最終的に性能評価上、耐震等級*は「3」、耐風等級は「2」というそれぞれのカテゴリーで最高クラスの取得を目指しています。性能評価というのは、第三者機関が我々が作り上げている建物の性能を「設計」・「建設」の両面から所定のルールに基づきランク付けをする仕組みです。最近は自然災害による被害が全国で多発していますから、とにかく災害から大切なご家族や資産を守れるように出来る事はやっておこう!ということで進めているわけです。

www.hyoukakyoukai.or.jp

*耐震等級は「損壊等防止」・「倒壊等防止」両方について「3」取得を目指しています。

 

建売住宅というは、大手・中小の会社を問わず、この最高水準レベルで耐震性・耐風性の設計・施工をしていない物件が実は多く存在していますので、ご購入の際は必ず確認したほうがよいと友人知人にずっと個人的にもアドバイスしています。

 

また、「強い」だけではなく、最近は建売購入者層のエコ・マインドが高いと聞いていますから、全15邸に 低炭素建築物認定を受けるべくこちらも粛々と進めています。これは平たくいうと、二酸化炭素の排出抑制に寄与する住宅であることの証のようなものです。

www.hyoukakyoukai.or.jp

耐震等級が最高ランクであったり、低炭素認定をうけている住宅だったりすると、火災保険(地震保険)料の割引を受けられたり、住宅購入時の各種税金の軽減があるそうなので、購入者様には具体的なメリットとして生きてきます。詳細は販売を担当する予定のF氏にご確認下さい。』

 

Q:「強い」そして「エコ」な設計・施工ということですね。それではご専門の「細部」についてうかがいます。今回の物件でこだわったディテールを教えてください。

 

”細部の神S”:

『今回に限らず、ディテールについてはユニバーサルデザインをいつもテーマに考えています。たとえばスイッチ等の高さです。通常、照明等のスイッチの高さは大人の身長を基準に考えて床から1.2~1.4mくらいの高さで壁に設置しますが、ここの分譲地では将来お子さんもお住まいになることでしょうから、大人も子供も届く中間の高さに設定しています。だいたい床から1.05mくらいの高さで統一しました。実物をご覧になると、おそらく、むむ?ちょっと今の家のより低い?なぁと皆さんお思いになると思いますが、理由はそういうことです。』

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コンセントにも細かい工夫がありまして、有線の掃除機のようにコンセントへの抜き差しが多い家電品を使いそうな場所については、床からの高さを通常よりも高い40cmくらいにしています。玄関からリビングに入ったところとか、各居室3箇所のうちひとつドアに近いところとかはそうしています。通常高さの床から25cmだと、いちいち下までじっくりしゃがまないと線の抜き差しができませんよね?あれは結構足腰を疲弊させる屈伸で、老若男女問わず、あの作業はつらいんです。」

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コンセントついででお話すると、玄関ホール周辺には通常よりも1口多めにコンセントを設けるようにしています。これは空気清浄機用としてです。花粉症の方がいらっしゃるご家庭では、玄関ホールに清浄機を常設・稼動させていることが多いのが理由です。ウチの家でも家族全員が花粉症なので、誰かが帰宅するたびにパニックになりますね。

 

あと、昨今は電気自動車・プラグインハイブリッド車(EV・PHV)の比率が高まってきていますので、玄関の外、カーポート周辺には充電用の外部コンセントを必ず設けています。車が充電タイプではなくても、電動アシストの自転車の充電用にも使えます。女性の意見を聞くと、あの自転車の充電用バッテリーがとても重たいのでいちいちはずして家の中に持ち込んで充電するのがとても面倒で、最悪あまり乗らなくなってしまう、のだといいます。外でそのまま充電できればそんな良いことありませんよね。

 

ちなみに外部コンセントは100Vに一旦していますが、将来200Vにもできるようにしてありますので、ご安心下さい。』

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↑15号棟の電気配線予定図。EV車・自転車充電用の外部コンセント、玄関ホールに場合によっては空気清浄機を常設できるコンセント、リビング入り口に掃除機の線抜き差し多発用の高いコンセント・・・などなど。

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事務局より

 

分譲企画チームのメンバーは、建売の購入者層に近い年齢の人間が多いのですが、”S”さんのように、設計・施工のアンカーだけは、ベテランでないと細部の気づきに至らないので務まりません!次回はもっともっと細かいこだわりに関する”細部の神S”のお告げ?に迫っていきます!

 

 

23) 技術の伝承”K”さんが伝えたいこと

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↑本日のワンショット!-9/13現在の【アルビオコート湘南・平塚】の現地。施工が一番早い13・14・15号棟は上棟完了。他、2棟が棟上げ中です。11月下旬にはモデルハウスがopenする予定ですが、10月下旬から見学予約を事前受付します。詳細は下記↓公式HPから発信される情報をご覧ください!(すでに資料のご請求を頂いた皆様にはメール等の告知が行きますのでご安心ください。)

 

おかげさまで沢山の資料請求を頂いております!ありがとうございます↓

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大好評(!?)の【アルビオコート湘南・平塚】分譲企画チームの各担当者別インタビューシリーズの第三弾の主人公は、造成工事の技術監督・品質管理を担当している通称”技術伝承のK”さんです。

 

ミサワホームのアルビオコートシリーズでは、造成工事を道路会社さんやゼネコンさんに発注して施工してもらうときに、以下をチェックする社内スタッフがいます。

 

① ちゃんと図面通りの施工をしているか。

② 当社が求める品質を確保できているか。

③ 計画図面に問題がある場合の対応方法。

 

今回の【アルビオコート湘南・平塚】を担当したのは”技術伝承のK”さんです。平成30年2月から5月の下旬までの≒3か月間、なんども現地に足を運び、施工会社を指導・監督していました。

 

Kさんはアラフィフの職人気質で無口な土木施工管理技士です。モットーは”団塊の世代の技術を漏れなく継承・伝承していくこと”。なので、我々からは”技術伝承のK”と呼ばれています。

 

先日、別のプロジェクトの現場定例会議の合間に立ち寄った喫茶店で今回の【アルビオコート湘南・平塚】の造成工事エピソードを聞くことができました。

 

Q:”K”さんが普段気を付けていることとは?

 

技術伝承のK:

『すべての現場を同じ土木会社が施工するわけではありませんし、現場監督さんは毎回違いますし、職人さんやガードマンさんもコロコロ変わります。少し面倒ではあるのですが、毎回、クドイくらい、ミサワホームが求めている品質に関するこだわりについて、手を動かす人全員に理解をしてもらようにしています。みんなどうしても自分がやりやすいようにやったり、変なクセがあったりしますから。なので世間話でもなんでもよいので、できるだけ施工担当者とは密にコミュニケーションをとって、あ、この人、ひょっとしたら〇〇について安易に考えているかも…とかって気づけば前もってミサワ品質をインプットさせておくんですね。』

 

Q:具体的にどんな指導・指示をする必要が今回の現場であったのでしょうか?

 

”技術伝承のK”:

『マンホール周辺のアスファルト舗装の仕上げについて、気を付けるように指示しましたし、施工直後には厳しくチェックをしました。』

 

Q:マンホール周辺って何を気を付けないといけないのですか?

 

”技術伝承のK”

『道路って平坦ではなく、雨水等が流れるようにゆるやかに勾配が付いていますよね。でもマンホールの蓋って平らです。ちゃんとそれを意識して道路舗装の仕上げをしてくれないと蓋周辺にくぼみができてしまうんです。そうするとそのくぼみに雨水や砂利砂ごみがたまってしまうし、経年変化でヒールがひっかかったりして危ないんです。』

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(わざわざ絵を図面の裏紙に描いてくれました!)

 

『こういったことは、毎回、やる人が変わる毎に面倒でも言い聞かせていきますし、ちゃんと守られていなければ是正させます。』

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(↑実際に施工されたマンホール蓋周辺の道路舗装)

 

Q:なるほど。そんなトコまで見ているんですね。他にこだわって指示したことは?

 

”技術の伝承K”:

『工事ばかりを見ているわけではなくて、例えば測量士・土地家屋調査士に入れてもらう境界杭についてはとても気を付けるようにしています。市や法律で定められているものは別として、民間―民間の土地の間に新規で入れる境界杭については、ちゃんと地面にグッと埋め込むコンクリートの境界杭にしろと言ってます。また、道路との境界で構造物に設置する金属プレート類は、ただ上に貼るだけだと構造物からはみ出て外れやすいので、わざわざ周りを削って表面をフラットに仕上げる事!と言っています。』

 

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(↑実際に施工されたフラットに仕上げて設置された境界プレート)

 

『今回の現場では、土地家屋調査士はちゃんとコンクリート境界杭を入れようとしてくれてはいたのですが、その杭はミサワホームの品質ルール的には2つ問題があって、他のものに替えさせました。』

 

Q:その境界杭にはどんな問題があったのですか?そもそもそんなに種類があるのですか?

 

”技術の伝承K”:

『タイプはたくさんあります。こんな感じで』(カシャカシャ…)

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(↑なんでも絵で描きたがるKさん、境界杭のバリエーションを書いてくれました)

 

『これら以外にも、中心に赤い点があるだけ…というのもありますね。で、この現場では斜矢印タイプをメインに使うことにしたのですが、持ってきてもらったのが6cm角の標準サイズのものだったんです。6cm×6cmか、7.5cm×7.5cmのサイズの境界杭を今までずっと使ってきたっていうんですね、その土地家屋調査士さんが。でも特段事情がなければ我々の分譲企画チームでは9cm×9cmタイプのを使っているんです。』

 

Q:サイズが大きいと何か良いことでもあるのでしょうか?無駄なコストアップにはなりませんか?

 

”技術の伝承K”:

『コンクリート杭が太く長い(深い)ということは、当然大きく、重たいので、動きにくいという利点がありますし、表面でポイントしている部分・方向・線・点がよく見えるということでもあります。杭っていっても、ちょっとした衝撃や地震、経年変化で動くことはあります。なるべく動かないように現実的に最善を尽くすという意味では9cm角以上のものを標準としたほうが良いだろうというわけです。6cm角では長さにもよりますが、せいぜい重量は3~6kg程度です。9cm角のであれば10kg以上のものが多く、その差歴然です。また、さらに、ただ埋めるだけではなく、杭下部の周囲をセメントで固め、より動きにくくしています。』

 

 

『もうひとつ替えさせた理由に、矢印の意匠の問題がありました。はじめにもってきたものがこういう”よくある”タイプだったんです』(カシャカシャ…)

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(↑やはりこれも絵に描いてくれました。もはや通称は”手書きのK”さんのほうがよい??)

 

『わかりますかねぇ、矢印の先がちゃんと角まで差し切れていないんですよ、このタイプは。実は最近このタイプが一番多いんですよ。本当の境界ラインは”ブルーの丸部分”なのですが、このタイプの杭だと矢印の差した先のパープルの部分が境界なのか?っておそらく一般の方は誤認してしまうのではないかって思うんですよ』

 

Q:なるほど。言われてみれば確かに紛らわしいですね!

 

”技術の伝承K”:

『なので、9cm角のに変更するのと合わせて、ちゃんと角まで矢印がとびぬけているコンクリート杭にしてくださいとお願いしたんです。』

 

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(↑実際に現場で入れた境界杭。9cm角はとても大きくてインパクトがあります!また、矢印もくっきり角までとびぬけています!わかりやすい!)

 

”技術伝承のK”:

『こまかい品質の基準を全部説明していくと面倒なので割愛しますが、これらはすべて私が上司や先輩から口頭レベルで継承してきたものです。そして、それらのすべてに共通しているテーマというのが”そこに住まう方にとって快適かつ安心な街であること”ということなのかな、と思います。造成工事をする側の都合で物づくりをしてしまうと、どうしても乱雑かつその場しのぎ的なものが出来上がってしまいます。そうならないように、どう先回りして指示を出すか?これを常に繰り返し考えさせられる日々です。』

 

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事務局より

 

建売を購入されるお客様は、造成工事の品質までお考えになっている方は少ないと思います。道路はちゃんと通れれば問題ないし、上下水道電気ガスのインフラも使えて当然ですし、境界杭なんて入ってさえいればいい…それらの項目に良し悪しの評価は確かにないのでしょう。でもだからといって、いい加減なことはしない!ちゃんとミサワホームの技術・品質基準を保持する!と縁の下で支えるスタッフがいるのが私たち分譲企画チームの強みです!相変わらず「AIWK」(あえて・言われないと・わからない・コト)な話ばかりで恐縮です…

 

さて、次回からは建物内部の設計担当が登場します!

 

神は細部に宿るといいますが、彼の通称はその名のとおり ”細部の神S” さんです。お楽しみに! 

 

22) ”目利きのT”さんに聞きました!②

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↑本日のワンショット!-【アルビオコート湘南・平塚】15号棟の構造躯体写真(H30・9・1現在)。ミサワホームの高耐震木造住宅の品質の証として「ミサワホーム MJ WOOD」というプリントが柱に刻印されているんです!少し残念なのは、完成してしまうとご覧いただくことができない!ところでしょうか??

 

おかげさまで沢山の資料請求を頂いております!ありがとうございます↓

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公式ホームページにて資料請求受付中!

 

事務局より

【アルビオコート湘南・平塚】の公式パンフレットが10月頃完成いたします!プランの図面も豊富に取りそろえる予定です。すでに資料請求を頂いた方にはすぐにお届けします!未だの方はこちらからご登録ください。今日は前回に引き続き用地取得を担当した”目利きのT”さんのインタビューの続きです!

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Q:今回の四之宮の土地を取得するにあたって、事前にチェックしたことは?

 

目利きのT:

『物件のコンセプトである”街の主役はフラウ!”にもあるように、とにかく働く女性・子育てママが気にするようなことを自分のことのように心配しておくということでしょうか。なのでどうしても保育・教育系の概要はチェックせざるをえません。具体的には”認可3か所以上”と”見える通学路”とかですねぇポイントは。』

 

Q:その「認可3か所以上」「見える通学路」とは?

 

目利きのT:

『”認可3か所というのは、0・1・2歳児を預かってくれる認可保育所が、当該物件から片道10分以内に3つ以上選べるか?です。3歳児以上ではさほど待機児童の問題はおきません。ママが頭かしげて日々心配して眠れないのは0・1・2歳児が待機児童になってしまうか否かなんですね。まず知っておくべきは、現実的に通える範囲に認可が私立公立問わず3つ以上あるか?です。』

 

『片道”10分”というのはエリアによって解釈を変えていまして、四之宮近辺だと車での送り迎えのほうが一般的ですから、車で10分以内=約2km以内で調べると5か所以上認可保育所がありました。なのでひとまず第一段階は大丈夫かと。10分というのは、往復で30分以内を目指しているからです。忙しい朝夕にそれ以上のタイムロスは死活問題です。あとちなみに”3”か所以上にこだわるのは、平塚市は第三希望まで保育所申込書に記入できるからです。まぁ、第四以降も備考欄に自由記入できますけどね。ちなみに平塚市はその”希望理由”も書きます。これは周辺エリア的には珍しいような気がします。もっというと第”三”希望までというのも珍しいですね、これは”少ない”という意味で。藤沢は”8”、茅ヶ崎は”6”、秦野は”4”ーですからこれよりも平塚市は書く欄が少ないんです。』(←あくまで当社担当者調べによります。詳細は必ず平塚市ホームページ等でご確認ください。)

 

【アルビオコート湘南・平塚】から2km以内の保育所

横内保育園 - 神奈川県平塚市 | 湘南福祉センター施設紹介

平塚市若草保育園 | 平塚市

 

 

『”見える通学路”というのは、小学校からの通学路です。前回お話した”出前が届きやすい場所話”ではないですが、学区の小学校への通学路が、人目にちゃんとつく広くて明るい道になっているか?これは大事という意味です。よく小学校が近い方がよいという話を聞きますが、私は圧倒的に距離よりも、この”見える”か否かを重要視します。近くても、狭くて暗くて、人目につかない道を行くようだと心配なんです、ママは。今回の物件は国道129号線に沿うように行くので、人目につかないことはまずないので、逆に安心だと思いました。で、学校から帰宅後は真っ先に徒歩1分で行ける真土一ノ域公園へ直行?みたいな。テニスコート10面分の面積の公園が近接って嬉しいですよね。ちょっと遅くなってもすぐ迎えに行けます。』

 

『今回アルビオコート湘南・平塚のプロジェクトマネージャーは、横浜市という激戦区で今まさに保活中のF氏ーになる予定らしいので、まさに”自分のこと”のように親身になって話を聞いてくれると思うので、保活ママの方々は遠慮なく心配事等ありましたら気軽に話かけてみてください。心配事は話を聞いてもらうだけでもすっきりしますから!』

 

Q:用地取得時はどのような街にしたいと思いましたか?

 

”目利きのT”:

『どんな街になるかは、住まう方々がつくりあげていくものですから、我々が強く”着色”してしまうべきではないと思います。ただ、我々はデベロッパーでもビルダーでも建売専業者でもなくて、注文住宅が得意なハウスメーカーです。注文住宅で培ったノウハウを活かして、フラウ=働く女性や、結婚・出産・転勤等で新たな生活を平塚でスタートさせようとしているニューファミリーが快適に暮らせるようにしようじゃないかと。四種の神器とか、こだわりの街区デザインとか、ご入居頂いたあとに”あぁ、なるほど。これはそうだったのか”というのがたくさんつまっている街になればいいなと思います。』

 

『あと、用地取得担当としては、ご購入いただいた方にご満足いただくことと同等に嬉しいと感じる事というのがありまして…それは、ご近所の方やもともとの土地所有者の方から、完成後に”良い街ができた”とか”近所の公園が賑やかになってよかった”とか”若い世帯がきてくれてよかった”などという御声をかけていただくと本当にこの仕事をやっていてよかったなと思ったりします。自分が転勤族の家庭育ちだったので、新天地のご近所から快く自分たちが受け入れられるか否かというのはいつも気にしてしまうポイントだったので。ある意味、その土地の環境をガラリと変えてしまうのが我々の仕事です。なので、そういった御声はとても気にかけています。』

 

Q:最後に、ご購入を検討いただけそうな方々に【アルビオコート湘南・平塚】のPRをお願いします!

 

”目利きのT”:

『フラウ=女性ばかりスポットが当たっていますが、ご主人さま、ご安心ください!大半の間取りが4LDKになっていて、バリエーションが豊富ですから、ご主人の居場所・隠れ家になる部屋もきっと見つかります!セカンドリビングプランとか、土間部屋がある家とか、DENとかが特にお奨めです。とにかくわが社こだわりの間取図を必ず全邸分見てください!また、本物件は車社会のエリアですから、Googleマップなどで、本物件の位置をよくご覧ください。車通勤なら、厚木・海老名・寒川・秦野の県央エリアのオフィス・工場はもちろん、バス電車なら藤沢・横浜・品川などにも近くて便利です。プライベートなら、ショッピングモール等の商業施設がたくさん近接していているので、毎週末のようにどこに行こうかとか悩む必要がないとても楽しめるエリアです。夫婦・家族・お子さんとの思い出をたくさん育んでください!』

 

”目利きのT”さんに聞きました!①~②話完。

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事務局より

 

実はもっとたくさんの話をしてもらった”目利きのT”さん。ほぼダイジェスト状態になってしまいました!他におもしろかったのは「小学校は遠い方が良い」という話。え?ってはじめは思いましたが、父親の転勤のおかげで関西・関東・イギリスで計4校の小学校登校を経験したそうで、「幼少時代の思い出の大半は通学路で見て聞いて体感したこと。通学路の距離=小学生の行動範囲。学校が近すぎたときは行動範囲が狭く、出不精になりがちで、人的交流関係も狭くなりがちだったとか。今回の物件も大野小学校までほどよい距離があり、「このほうが楽しめる!思い出も記憶も増える!」と言っていました。

 

以上、やはりいろいろ目利きされているTさんでした!

 

次回は、造成工事を担当した”技術伝承のKさん”のこだわりインタビューです!

21)”目利きのT”さんに聞きました!①

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↑本日のワンショット!ー【アルビオコート湘南・平塚】から『ららぽーと湘南平塚』へは車で≒8分!とても近いのですが、実は『ららぽーと海老名』へも車で≒28分なので、2つの”ららぽ”を楽しめます!また、辻堂にある『テラスモール湘南』へも新湘南バイパス経由なら車で25分でいけるほか、2020年以降にはこれまた車で8分程度の場所に(仮)イオンモール平塚が完成予定(注意:情報は2018年8月時点のものです)。

 

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公式ホームページにて資料請求受付中!

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前々回の記事から【アルビオコート湘南・平塚】の分譲企画チーム員をご紹介していますが、コーディネーターの「I」さんに続いて、今回は用地取得を担当した通称 "目利きのTさん” にインタビューしました。

 

Q:Tさんの担当業務をざっくり教えてください

 

目利きのT:

『”アルビオコート・シリーズ”の街づくりをするための用地を探しています。規模でいうと10~30区画くらいの一団の土地を、神奈川県内で探し歩く毎日です。今回の四之宮も私が担当しました。』

 

Q:Tさんが用地の選定でこだわっている点は?

 

目利きのT:

『検討する段階で、”購入したお客様がはたしてその地で快適に暮らせるのだろうか?”をいつも頭の中で深く想像してみます。良い暮らしのイメージがあまり湧かなければ見送りますし、楽しく快適に暮らしている絵が浮かんでくれば取得に向けて動きます。生活風景のイマジネーションを判断のよりどころにしているカンジです。』

 

ちなみに・・・

 

目利きのTさんは、父親が転勤族だったので20歳までに8回の引っ越しを経験し、ミサワホームに入社してからも転勤や結婚をきっかけに6回引っ越しをしています。関東・関西・海外はもちろん、戸建やマンション、都心も郊外にも居住経験があり『ありとあらゆる住宅環境を経験できた』ため、その『候補地等での生活シーンを想像する訓練になった』そうなんです。

 

Q:具体的に候補地のどういったポイントを見ていますか?

 

目利きのT:

『秘伝の ”出前が届きやすい所か?チェック” を必ずします!(笑)』

 

Q:えっ?なんですか、それは?

 

目利きのT:

『その立地は”辿り付きやすい場所か?”⇒これ意外に大事なんです。たとえば、駅徒歩圏内の物件なら、ちゃんと見通しのよい道順で駅から街に辿りつけるか?ですし、車・バス便の物件なら、国道等の主要道路にアクセスし易くて街の前面道路もちゃんと広くて見通しがよいか?です。私はこれを"出前が届きやすい所”と勝手にネーミングしているんです(笑)まぁ、ひとことで言えば単に「接続道路の印象」のことなんですが・・・。』

 

 

『街の入口を接続する前面道路が、大渋滞する幹線道路だったり、狭くて暗くて古い砂利道だったり、見通しが悪い急カーブの途中だったりすると、まず物理的に見栄えのする街に仕上げるのは難しいんですね。ご入居者は、”さぁ、もうすぐで家に帰れるぞ” って安堵したくて家路につくのに、街の入口にそういった”難”があると日々ストレスになってしまいます。入口の道路が広いor見通しがよいor空間的な広がりがある、この辺はできれば重視したいです。なかなか全部が全部そうはいきませんが・・・。』

 

 

『四之宮の土地は、前面道路は5.4m以上の十分な幅員がとれていますし、道路をはさんだ反対側(北)には大きな畑があり、街の入口としてはよいと思いました。四之宮6丁目周辺の住宅街は、きれいに碁盤の目のように道路と街区が区画整理されているのでそれも良いです。』

 

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Q:接続道路 以外で気をつけている点、教えてください。

 

目利きのT:

『それは”インフラ”ですね。エリアによって目利きポイントは異なりますけど、今回のような平塚市で言えば、都市ガスが使えるのか?というのは結構大きなポイントです。意外に広範囲で都市ガスがまだ普及していないエリアなんです、平塚市は。でも若い世代を中心に都市ガスはマスト!ってなってきているんです。』

 

『実は、この土地の前面道路には都市ガス管が埋設されていませんでした。ちょっと離れた先までは来ていたのですが…。そこで東京ガスさんにこの物件の所までガス管を引き込んでくれないかと協議を重ねました。その結果、OKが出ましたので、全15区画に都市ガス管をインフラとして引き込むことができました。』

 

『オール電化住宅でも、プロパン個別利用でも私はよいと思うんですが、都市ガスがちゃんと使える!というのはこの四之宮周辺エリアではとても大事な選択肢です。だからインフラって大事な話です。』

 

Q:Tさんからみた、四之宮周辺の魅力とは?

 

『その”地”の魅力が何か?というのは、街づくりに限って言うと、”もし自分がそこで生まれ育っていたら、今の自分とどう違っていただろうか?”という観点で考えると少し見えてくることがあります。』

 

『私がここ四之宮の環境についてとてもうらやましいなぁと思っているのは、のどかな自然の中での暮らしと、便利で都会的な暮らし、というのはたいてい両立しないのですが、この四之宮周辺はそれら2つの生活環境がバランスよく混在している点なんです。商業モール(ららぽーと・OSC湘南シティ等)やなんでも揃う国道129号線沿いの数々のロードサイドショップ、平塚駅前の歓楽街の喧騒、湘南BMWスタジアムや平塚競輪場の熱狂などを身近に体感できるかと思いきや、でも実際は雄大な相模川のほとりですし、湘南の海が近いですし、丹沢大山、湘南平などの”リアル”な自然に囲まれてもいるというとてものどかな一面もあるんです。』

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『現地周辺は住宅街ですが、500mくらい北西へ進むとすぐ市街化調整区域になり、畑や牧場が普通に広がっています。広大な田園風景の中に新幹線と富士山と丹沢大山が広がる北豊田地区もあります。秋から初冬にかけて沢山の人が野鳥や景色を撮影に来ています。』

 

ずっーと、利便と自然のちょうどいい暮らしができるな、って思うんです。幼少期はもちろん、大人になっても暮らすにはちょうどバランスが良いなと。どっちか一面しかない地域で暮らすと、ないものねだりでもう片方を求めてしまいがちですからね。地縁なく引っ越してきても永住・定住するにはとてもよいエリアだと私は思いました。』

 

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事務局よりー

 

目利きのTさんの語る街の話はいつも深みがあっておもしろいので、私たち分譲企画チームも思わず聞き入ってしまうことが多々あります。そこから街づくり企画のアイデアが生まれたり、インスピレーションが湧いてきたりしています。

 

次回はもっと更に「深い」話をしてもらいます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20)コーディネーターのIさんのこだわり②

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↑本日のワンショット!意外に知られていない…平塚駅のあるあるダイヤ情報!①平日朝の通勤時間帯に上り「始発」電車がある!(6:32/7:08/7:12/8:00/8:07発など)②座っていける新宿への直通の特急がある!(”おはようライナー新宿24号”平日朝7:27平塚発ー8:27新宿着!)。平塚駅からでも都心へ快適に通えますよ!*ダイヤ情報はH30年8月時点のもので以後変更になることがあります。

 

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今日は前記事に続いて、コーディネーター「I」さんのこだわりインタビューのパート2です!

 

Q:【アルビオコート湘南・平塚】には、内外装のカラースキームが3つあるようですが、それぞれの特徴を教えてください。

 

「I」さん:

「3つとも、物件コンセプトの主役は四之宮のフラウ!や平塚周辺の環境にインスパイアされてあみ出されたパターンになっています!

プロヴァンス(1.4.8.12.15号棟)

ブルックリン(3.6.9.10.13号棟)

オリーブ  (2.5.7.11.14号棟)

まず、①プロヴァンススタイルは文字通り南フランスの田園風景を彷彿させるナチュラル色・柄をメインに組み立てていて、カーテンや家具など色があわせやすいスタイルで、初のマイホームでも失敗が少なくてとても”安心”です。②のブルックリンスタイルはアメリカ西海岸の最新インテリアスタイルで、倉庫レンガやタイル、古木っぽい素材の都会スタイルの家具・家電を買い揃えたい方にはもってこいです。③のオリーブはさわやかな海辺を意識したシンプル&ちょっとかわいい系デザインで、家そのものもちょいちょい楽しめるようになっていますよ!」

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このパース(完成予想図)でいうと一番左側が15号棟ですが、これはプロヴァンスです。実は、この外壁の色・柄のコンビネーションを決めるのにとても時間がかかりました。塗装メーカーから何枚かサンプルを取り寄せては、組み合わせて、また違う色を何枚か取り寄せては、組み合わせて・・・と、気がついたらサンプル・ボードが50枚以上になっていました!でも目指していたプロヴァンス・ブルックリン・オリーブになるまで決してあきらめませんでした。

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↑プロヴァンスの外装コーディネート

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↑ブルックリン外装コーディネート

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↑オリーブの外装コーディネート

 

完成予想図の絵では違いがよくわからないと思いますが、外壁は全棟吹きつけとタイルの2種類を組み合わせていて、実は色と柄も3~4タイプもの種類で構成されているんです!また、バルコニーの手摺や玄関ドア、雨どい・屋根材のサンプルなんかもちゃんと↑こういうふうに事務所の外の駐車場とかに実物を並べながらコーディネートを考えているんです。内装とは違って、外壁・外装のサンプルというのは実際の太陽光を当てながら色合いをチェックしないといけません。太陽光と事務所内のライトとは全く光の加減が違いますし、もっというと晴れの日・曇りの日でも外壁の印象というのは異なります。その辺は経験則で微調整していきますが、あまり外でボーっとしていると日焼けしちゃうので大変です(笑)」

 

「玄関ドアのセレクトも色々悩みました。ちゃんと3スキーム、全部違うデザイン・色にしています。フラウは友人と服がかぶるだけでその日中気分がブルーになってしまう人たちですから(笑)分譲地内にある程度のバリエーションがあったほうがよいと私は思います。ちなみに③のオリーブスタイルは、玄関ドアも、プロバンスやブルックリンとは違い、こういう木目がしっかりした、窓枠もちょっぴりかわいいデザインのものを考えています↓

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家の中も、③のオリーブにはトイレのアクセントクロスを地中海スタイルにしていまして、

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↑こんなのだったり、

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↑こんなのをワンポイントで入れているので、遊びにきてくれたゲストから”なんかトイレの壁、かわいくない?!”ってほめてもらえるかもしれませんよ!」

 

Q:住宅設備を選ぶ際に「I」さんがこだわったことは何ですか?

 

「I」さん:

「フラウはハイテクよりも、”使い勝手”が良いことを重視します。あと、使い勝手と同様に気にするのはやはり”見た目”というか”雰囲気”というか”さわり心地”とかですかね。仕事や買い物でとにかくあちこち動き回るフラウはファッションやデザインの流行にとても敏感です。実はいま湘南エリアでは、平な鏡面でツヤツヤしたキッチン扉よりも、マットで木目柄のでこぼこ感がくっきりしているナチュラル系のほうがジワジワ流行りだしてきています。なので、今回のプロジェクトではそちらを選択しました。」

 

「使い勝手でいうと、やはりいつもヤキモキするのはガスコンロ周りのお手入れですね。ここはかなりコストアップになりましたが、汚れの付着が少ないハイパー・ガラス・トッププレートを選択して、色も少しキッチンの雰囲気が重たくなってしまうまっくろ黒ではなくクリアパールグレーという明るい色にしました。結構ステキですよ、この色は」

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↑キッチンの雰囲気を明るくする、薄グレー色のガスコンロ周り。

 

Q:最後に、本物件の「ここがイチバンのおすすめ!」というポイントを教えてください!

 

「I」さん:

「それは”四種の神器”ですよね、やはり。ネーミングはいまいちだと思いますが!(笑)ハウスメーカーの生活提案としてはかなりおススメというか、もう今後の建売住宅としてはマストアイテムではないかと思っています。我が家事情ベースで説明しますと、【パントリー】キッチンに必ずパントリーをつけている!→我が家は3人の子供がいて、夏休みシーズンになると朝は5人分のお弁当+朝ごはんをつくるのですが、そんなことをしているとあっという間に食材が消えていくので、大量買い溜めは基本です。キッチンにパントリーがあるのはありがたいです。でも、食材だけではなくて、意外にママ業をやっていると書類が堆積していくものです。保育園やら幼稚園やら学校やらの連絡帳や献立表、お薬手帳やらリーフレットやらチラシなどなど…。正直、日々整理して処分するヒマもありません(汗)私ならパントリーの一段・一角はそういった書類置き場的な使い方をすると思います。食材だけじゃないぞパントリー!みたいな。【玄関収納】下駄箱スペースにたたんだベビーカーやバギーをしまえるようにご提案していますが、我が家でいうとなぜかスケボーが4台あったり、サッカーボールが常に玄関に転がっていたりします。いつもなんとかしたいなぁと思いつつ諦めています。なのでベビーカーが終わっても、こういった奥行きが少し大きめのこの玄関収納は使い道があると思いますよ!【リネン収納】洗面所に収納を必ずつけていてタオル類をしまえるようにしていますが、我が家でいうと食材と一緒にボックスティッシュ・トイレットペーパー・洗剤・シャンプーなどのリネン・バス関係雑貨も大量一括購入してくるので、とりあえずガーン!と押し込んでおくスペースがどうしても不足しがちです。その点、このリネン収納は場所的にもぴったりですよね!とにかくこの四種の神器はカタログやコンセプトブックに書いてあるとおりではなく、使い方をみなさんでどんどんカスタマイズしていってもらえたら幸いです!」

 

「まだまだこのアルビオコート湘南・平塚のコーディネート業務は終わっていません。最後まで頑張って、お住まいになる方が快適に暮らせるような提案をしつづけていきたいと思います!」

 

コーディネーター「I」さんのこだわり①・②完

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事務局より

 

夏は家族で朝から湘南の海へボディーボードに出かけるという「I」さん御一家。ご主人は土間部屋がある4号棟がおすすめのようです。帰宅してすぐにそこで板の手入れができそうなので、サーファーにはナイスな空間のようです!

 

次回は【アルビオコート湘南・平塚】の用地取得を担当した、通称"目利きのT”さんのご紹介です!

19)コーディネーターのIさんのこだわり①

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↑本日のワンショット!-実は、四之宮エリアは車でのアクセスがとても便利!車での所要時間は新東名の「厚木南IC」へ10分、小田原厚木道路の「伊勢原IC」へ10分、新湘南バイパスの「寒川南IC」へ8分。都心へはもちろん、小田原方面や圏央道経由で相模原・埼玉方面へも、スムーズアクセス!湘南エリア随一の高速道路網のど真ん中です。

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みなさん、こんにちは。

 

本日より【アルビオコート湘南・平塚】の分譲企画チームのメンバーと、そのメンバーが企画段階で何にこだわったのか?をシリーズでご紹介していきたいと思います!

 

第一弾は、コーディネーターの「I」さんです。

 

「I」さんの主な守備範囲は・・・

●内装・外装のカラーコーディネート

●内外の建具・設備の選定

●モデルハウスのインテリア企画

です。

 

分かりやすくいいますと、

●どんな色・模様の壁紙にするか?

●どんなデザインのドアにするか?

●フローリングはどんな色柄にするか?

●外壁の素材はどんなカンジにするか?

●収納の中の棚は何段にするか?

こういったありとあらゆる住宅部品の「色・物・柄」を、物件コンセプトに合わせてバランスよく選択しながら、全体をコーディネートしていくという、ある意味とても気が遠くなるような激務を担当する内外装のキー・パーソンです。

 

このコーディネート業務に今回立候補してくれたのは百戦錬磨のベテラン女性コーディネーターの「I」さんです。

 

「I」さんは3人のお子さんを育てながら、コーディネーターの仕事をしつつ、合間にはピアノにヨガ・・・と多忙な日々を送る正真正銘のフラウです。

 

物件コンセプトのひとつである「街の主役はフラウ!」にある意味ぴったりな人材です。しかもご主人の趣味はなんと湘南でサーフィンという!(なぜかパン屋めぐりも好きなんだそうです)人選的にはもう「I」さんしかいない状態!でした。

 

そんな「I」さんに今回のプロジェクトについて色々聞いていました!

 

Q:このプロジェクトのコーディネートをするうえで、大切にしたことはなんですか?

 

「I」さん:

”私は家事・育児・仕事に日々奮闘する、本物件でいうところのフラウ…ではありますが、だからといって、私目線・私本位のアイデアを押し付けるようなコーディネートにしないように気を付けました。あくまでベースはシンプルにして、個性をアピールしたいような部分は、あとでご入居者様が自分でDIY等でカスタマイズできるようにしたほうが家って絶対楽しいと思うんですね。フラウだからといってでしゃばってはいけない!と。”

 

ただ、初めてのマイホームって購入時にはなかなか気づかないポイントがあるので、購入者の方があとで後悔しないように、コストアップ覚悟で自分の考えを提案・固持した部分がいくつかあるんです。たとえばキッチンカウンターの下の腰壁部分。あそこは入居後、絶対に汚れるんです!けっこうみんなべたべた触りますし、ごはんをこぼしちゃったり、子どもが落書きしたりと・・・。なかなかそういうことって当初はイメージつきませんよね?

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なので、その対策として、ベースの白の壁紙を使うのではなく、その腰壁部分は着色されたアクセントクロスにあえて変更しました。15号棟はこんな色柄です↓

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13号棟はもっと濃い、こんなアクセントクロスを使っています↓

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↑こうなっていたら、もはや汚れても後悔はないだろうと思います。

 

これと同じ理由からユニットバスの内部も、単純なベースの白ではなく、少しベージュがかった床にしたり、汚れやすい正面の壁はあえて濃い柄をいれたデザインにしたりしています。

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白くて明るいほうが掃除したときはすっきりキレイになるのですが、いやぁ、まぉ、お風呂掃除ってなかなかそこまでできないのが現実ですから”

 

”でもはやり私個人的には、やっぱり家族みんなで内装のカスタマイズを楽しんでもらいたいという気持ちが強いですから、たとえば食器棚の吊戸棚と下のカウンターとの間の壁なんかは、デザインせずにシンプルな白ベースにしたので、流行のブルックリンスタイルの古タイルとかお好きな素材をDIYで貼ってみるとかして、良い家族の思い出にしてもらいたいなと思っています”

 

Q:ベース以外のアクセントクロス(壁紙)選びで大切にしたことは?

 

”物件のコンセプトからして、ダークでシックで落ち着いた大人な雰囲気を演出するよりも、全体的にどの棟についても明るくてやさしい雰囲気になるようにしました。ただ、やはり主寝室は一日の疲れを癒すという大事な目的がありますので、そこはクール系のクロスを選びました。このあたりはぜひ完成してからご覧いただきたいと思います!”

 

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事務局より

 

「I」さんのコーディネート業務は、

主役(=フラウ)の個性を引き出す面と、絶対に主役に後悔させないぞ!という強い姉御肌のポリシー」の両面を強く感じさせてくれます!家事に育児に趣味にオシャレに多忙な同年代女性を主役にしているこの【アルビオコート湘南・平塚】のプロジェクトにはぴったりだと思います!

 

次回はもっともっと「I」さんのこだわりを深掘りしていきます!お楽しみに。 

 

 

 

モデルハウス家具のセレクションも、もちろん「I」さんによるものです↓

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【アルビオコート湘南・平塚】のモデルハウスは、平成30年11月完成予定です。

18) 外観のデザインコーデ

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↑本日のワンショット!約2.2ヘクタールの巨大な平塚市の近隣公園、真土(しんど)大塚山公園は【アルビオコート湘南・平塚】から徒歩13分!春には150本以上の複数種の桜が園内に咲き、近接の渋田川沿いと合わせて花見の名所になっています。古墳を再現した砂山には、子供たちに大人気のローラー式すべり台があります!

 

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本日も、「街づくり秘話」をお伝えしていきたいと思います。

 

本ブログをご覧頂いていらっしゃる方々は、なんとなくお気づきだと思いますが、私たち【アルビオコート湘南・平塚】分譲企画チームはいろんなことにこだわりをもってこの街づくりに取り組んでおりますが、残念ながらそれらは「a あえて 言われないと 分からないような こと」(勝手に略して”AIWK”)が大半です(笑)。電柱が茶色だとか、四種の神器だとか、建物の引きだとか・・・。

 

 

でも、いいんです。結果的にお住まいになるご家族にとって、そこがすてきなマイホームになれば・・・。

 

そして、強いて言えば、そんな皆さんのマイ・スイート・ホームが連なった街なみ景観が美しければ、なおさら良いかと思います・・・ということで、今日はもっともっと「AIWK」な外観デザインに関するお話です!

 

【アルビオコート湘南・平塚】は2つの大事な設計上の外観デザインコーデを決めて忠実に実行しています(なお”色”の話は別の記事で今後ご紹介していきたいと思っています)。

 

① 道路に向けて「顔」をつくる。

② 「顔」の主窓をそろえる。

 

の2点です。

 

実はこれは我々がミサワホームに入社して設計の研修で一番初めに習う基本中の基本なんです。もう文化というか社風そのものといっても過言ではないくらい、大事にしている設計ポリシーなんです。

 

 

【アルビオコート湘南・平塚】の計画図面でご説明していきましょう!(立面図は最終のものではありません。)

 

 

1号棟予定立面図(西側の道路から見える面)

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①の”道路に向けて「顔」をつくる”の意味ですが、2階の屋根をご覧下さい。鎧の兜のように、道路に向けて屋根が部分的に”3角形の額”(=顔)ができているのがわかりますでしょうか?(2階にある3連の窓の上です)

 

2号棟予定立面図(西側の道路から見える面)

 

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こちらは全く異なるプランで、建物の形もさっきの1号棟とは違いますが、やはり一部分に「顔」をつくって道路側に見せているのがお分かりいただけるかと思います。

 

1・2号棟の反対側の13・14号棟もご覧いただきましょう。

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両方とも、建物の形は違うものの、ちゃんと真ん中あたりに「顔」がつくってあります。

 

真四角の単調な屋根の形の建物を並べてしまうと、街の外観の景色はとても幾何学的で殺風景になってしまいかねないので、【アルビオコート湘南・平塚】では道路から見える面に一部「顔」をつくったりすることで変化に富んだ空間デザインを施しているんです。

 

そして、次に②の”「顔」の主窓をそろえる”というものですが、これも高度かつ徹底的に”AIWK”なのですが、分かりやすくいうとこういうことなんです↓

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計画予定図面に赤い線を引いたのですが、お分かりいただけますでしょうか?

ちょうど「顔」にあたるところの窓は上下階でそろえてあるんです。窓のサイズや形状・種類は異なっても、赤い線をいれたラインできちっとそろえてあるんです。これによって「顔」部分はシンメトリー(=左右対象)になって、その部分を見る人の心を安心させ、愛着がわいてくるようになっています。

 

いかがでしょうか?

 

これぞ超”AIWK”なデザインポリシー!

 

1棟1棟、注文住宅のように他と全く異なる間取りを設計していますが、外観デザインは「顔」をつくったり、窓を揃えたりすることで、「異端児の集まり」のような街なみにならないようにちゃんと気づかっています!(が、やはり言われないと分からないこと・・・ですね)

17)なぜLDKが「18帖以上」なのか?

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↑本日のワンショット!お子さんが思いっきり遊べる公園・・・平塚市の街区公園の”真土一ノ域公園”は【アルビオコート湘南・平塚】からわずか徒歩1分!広さはなんと2,500㎡超!テニスコート≒10面分もの広さがあります。夕方には沢山の小学生が自転車で集結してとても賑やかですよー

 

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今日も【アルビオコート湘南・平塚】の街づくり企画のこだわりをお伝えしていきましょう!

 

記事タイトルにもありますように、実はこの街、建売全15邸のLDKは18帖以上で設計されました。

 

なぜか?

 

分譲企画チームとしては、特段「18帖以上」という数字にはこだわっていませんでした。”ある一定の自主ルール”内で設計をしていったら、結果的に18帖以上になっていました。

 

では、分譲企画チームが今回徹底したその”ある一定の自主ルール”とは何か?

 

それは、”LDの3種の神器がちゃんと配置できるような設計”です。さぁ、また出てきましたね、この「神器」シリーズ!今度はちゃんと素直に”3”種で来ましたよ~!

 

当たり前のことですが、リビングダイニングには必ずダイニングテーブルソファテレビを皆さんおきますよね?それらの3点をちゃんとLDに配列できるか?をちゃんと考えて建売の設計をしているというわけです。もちろん、配列・配置できるだけではなく、ちゃんとご家族の動線も確保できるか?…も考えています。

 

その自主ルールをこの【アルビオコート湘南・平塚】の各宅地の敷地条件でクリアしようと設計していったら、結果的に「全邸18帖以上」になっていたというわけです。(注:敷地条件やコンセプトが違えば18帖以下でも対応できることはあります!)

 

それでは各邸のLDKを見てみましょう。こちらは1号棟の計画予定図です↓(注意:最終図面ではありません。ご了承下さい。)

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↑ダイニングにテーブル、リビングにソファ、ソファの対面にテレビカウンターがあるのがお分かりいただけますでしょうか?玄関から帰ってきた人はキッチンの前を通りますが、そこにはダイニングテーブルが緩衝しないようになっているのがお分かりいただけますか?

 

続きまして、こちらは2号棟↓の予定図面です。(注:最終図面ではありません)

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こちらもホールから階段へのルートをじゃましないように、3種の神器が配置できていますよね?

 

続きまして、こちらは13号棟↓予定図面です。(最終図面ではありません)

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お分かりいただけましたでしょうか?

 

ミサワホームは注文住宅の設計がとても得意な会社ですから、こういった家具等の「仮想配置」をしたうえでのプランニングを建売ではとても大切にしています。

 

資料請求して頂いた方はおわかりだと思いますが、【アルビオコート湘南・平塚】のみならず、当社の建売住宅のプランシート(間取図)にはこういった家具の仮想配置を点線などで表記していることが多いです。

 

なぜか?

 

住宅を始めて購入される方は、たとえば「LDKは15帖!」といわれても、広いのか広くないのか、正直分からないと思います。また、実際に15帖のからっぽのLDKの実物を内覧しても、実際に家具を置いてみないと、どんなカンジになるのかが分かりにくいと思います。

 

また、机上の寸法上では家具がギリギリ置けても、人がちゃんと通れるか?邪魔にならないか?そもそも人が通るにはどのくらいの幅があれば大丈夫なのか?こういったことは実施設計の経験が生かされる分野です。その当社のノウハウを皆様の新居でのスタートに活かして頂こう!ということで、参考程度ではありますが、仮想配置を点線で表記させて頂いているというわけです。

 

実際のアルビオコートユーザーの方々からは、「テレビを置くためのカウンターがはじめから造りつけられていたので、テレビボードを買う必要がなくて助かった。家具のレイアウトもイメージしやすかった。」などというお声をよく聞きます!そんなところも「アルビオ品質」のひとつと言えるでしょう!

16) ここは”ノンリコオプション対象新築住宅”の街です!

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↑本日のワンショット!8/4現在の現場写真です。15号棟の基礎工事の状況です。


しばらく間取りのお話ばかりになってしまいましたので、今日は少し方向性を変えて、住宅ローンのお話をしたいと思います!


突然ですが、みなさん、住宅ローン界隈のお話で、【ノンリコオプション】って言葉を聞いたことありますか?

ミサワホームは昨年の暮れから【業界初】のノンリコオプション付き「ミサワライフデザインシステム」を開始しています。詳細はこちらのページをご覧ください。
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ミサワホームのニュースリリース
↑こちらに詳しく書いてありますが、ちょっと複雑なので、少しかいつまんで本ブログでは説明しましょう!

【ノンリコオプション】という業界初の仕組みを始めたことにより、昨年の暮れ以降に本システムの対象となる物件が順次増えていき、今回の【アルビオコート湘南・平塚】を購入する方については、住宅ローンに関するあらたな選択肢がひとつ増えました。

従来は、Aさんという方が物件を購入して、Aさんが住宅ローンを借りると、当然のことながらAさん自身が返済をしていかないといけませんでした。

なので、たとえばこんな状況が発生した場合は・・・
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住まいを売ってローンを完済するか、他人に家を貸してその賃料から毎月返済を継続するか、その2つのどっちかくらいしか選択肢がありませんでした。

全額完済しない限り、ずーっとローンの返済履行がAさんにくっついてくる仕組みでした。

ところが、今回この業界初の【ノンリコオプション】は、諸条件をクリアしている物件については、移住・住みかえ支援機構(JTI)に住宅ローンの返済の履行を引き受けてもらうことができるんです!

ローンの債務者であるということ自体は変わらないのですが、毎月ローンの返済をしないといけないという義務から”実質的”に開放されるので、安心して新天地へ移れるというわけです。感覚的には、従来はAさんという「人自体」の返済能力にローン返済義務がひっついていたのですが、この【ノンリコオプション】だと、その「家自体」の返済能力に返済義務がくっついているというイメージです。


この仕組みは、予期せぬ転勤・転職・住み替えが発生したときの住宅ローンの「2つの隠れたリスク」をカバーするのに役に立ちます。

①売却してローンを完済しようとする場合のリスク
⇒売却の査定額は3000万円だが、ローンはもっと残っている!OR買い手がなかなか現われてくれない!など。

②第三者に貸してその賃料で返済する場合のリスク
⇒返済額は毎月10万円だが、家賃は8万円にしかならない!OR借りてくれる人がなかなか出てこない!など。

【ノンリコオプション】の場合は、そもそも返済義務がなくなる(家自体が返済してくれるイメージ)ので、さっと家を明け渡せばよいというわけです。

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所有の「第三のスタイル」
↑私はこの表現がいちばんしっくりきています。

今までは、大人になって人生の転機を迎えたら・・・
①ローン返済義務というリスクを抱えて家を持つか?
②一生家賃を払い続ける義務というリスクを抱えて生涯賃貸に住むか?
で迷っていましたが、
今回の業界初【ノンリコオプション】は
③いざとなったら返済義務から解放されるすこし気軽なローンでミサワホームの家を持つか?
という第三番目の選択肢をつくることができました!というわけです。


車でいうところの、残価クレジット設定型的な?存在ではないでしょうか。

【アルビオコート湘南・平塚】の家はこの業界初のノンリコオプション対象新築住宅です!


★オプション利用には諸条件がございます。詳細はお問合せいただくか、詳しい資料をお送りしますのでこちらから資料請求をお願いいたします。コメント欄に「ノンリコカタログ希望」とご記入下さいませ。

15) 多種多様なDENがあります!

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↑本日のワンショット!-簡易ではありますが、【アルビオコート湘南・平塚】現地に予告広告看板を設置いたしました。WEBではたくさんの資料請求を頂戴しております。ありがとうございます。完成⇒発売までの間は、本ブログをご覧いただきながらお待ち頂ければ幸いです。

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今日は”第4の部屋”シリーズの最終回です!

 

ミサワホームが創る全15邸のまち【アルビオコート湘南・平塚】では、3寝室にLDKと「続き間和室」の合計で4LDKという建売の王道・定番プランは半数程度になっていて、それ以外は「続き間和室」以外になっているというご説明をしてきました。

 

たとえば、趣味やペットの「土間部屋」であったり、続き間ではなく「完全独立の和室」であったり、多目的に使える「セカンド・リビング」であったり・・・多様なスタイルを四之宮のフラウのためにご用意しています。

 

そして今日は、第4の部屋の中では一番数が多い「DEN」のご紹介です!DENとは、趣味部屋・書斎などといった小部屋のことをいいます。デン!デン!と呼んでいます。

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↑こちらはモデルハウスになる予定の15号棟です。1階の図面です。キッチンの脇に4.1帖のDENがあります。通常なら続き間の和室!といった場所ですが、【アルビオコート湘南・平塚】15号棟のこちらはちゃんと収納がついている洋間DENです。↓下の黄色の丸の部分がDENです。

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ライフサイクルにあわせた形で想定・提案している生活シーンとしては…

①当初>夫婦のマルチルーム

書斎・パソコンルーム・在宅ワーク室・アトリエ・コレクション展示など

②産後>赤ちゃんプレイルーム

置き畳やブロックマットを敷いて遊ばせたり、ベビーベッドを置いたりできます。

③育児>家族の宿題ルーム

子供の宿題を見てあげたり、一緒に勉強したりします!

④飼育>新しい家族の部屋

ワンちゃん・ネコちゃんなどのお休み部屋として活躍!

⑤巣立>再・マルチルーム!

ご主人の隠れ家・奥様の家事室として復活します!

 

エレクトーンなどの電子楽器などの”音楽”でお子さんとつながっていたい!というご家族には、音楽ルーム型DENになったりしますね。キッチンの横なので、夜ご飯をつくりながら、演奏を聴いて診てあげることもできます。

 

また、床材がフローリングではない、テキスタイル型のDENもご用意してます。こちらや10号棟の計画段階図です↓

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 ↑衛生面で手入れ・掃除しやすい、タイルカーペットを床材に使った部屋です。こちらも実際の育児に奮闘されているご入居者様から上がってきたニーズを反映させたタイプのDENです。畳は手入れが面倒だし、フローリングだと結局何か敷かないと床で寝転んだり遊ばせたりさせられないので、何か”中間的な”良いものはないか?と。そこでアルビオコートシリーズでは一定の住戸数分このテキスタイルフロア型のDENを必ず織り込むようにしています。

 

過去の事例写真がこちらです↓

 


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和室のように使えますが、基本的には洋間です。ちょうどよい中間的ルームで、アルビオコートご入居様に大変ご好評頂いております!