アルビオコート湘南・平塚-まちづくりブログ-”四之宮のフラウ”

ミサワホームの【アルビオコート湘南・平塚】-企画担当者みずから書き下ろす、まちづくり秘話ブログ

12)”第4の部屋”のバリエーション

本日は、前回ご説明した「スタイル・アソート・プラン」のお話の続きになります。

 

【アルビオコート湘南・平塚】では、”四之宮のフラウ”(共働き世帯の奥様)が快適に自分らしく暮らせる工夫が沢山こらしてあるのですが、建物のプランがバリエーション豊富なのはそのコンセプトに由来しています。

 

分譲企画チームでは、プランのバリエーション(=四之宮のフラウの暮らし方スタイルのバリエーション)を確保するために、当初よりプランマトリクスをつくって、同じものばかりがコピペして連立しないように気をつけました。実際、今日現在もなお企画途中のマトリクス表を今日はご紹介いたしましょう!(案ベースのものなので、最終ではありません)

 

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↑なにやら見慣れない表ですよね?

 

これは”第4の部屋”を何にするか?できるだけいろいろ選べるようにしよう!ということで作った表です。

 

”第4の部屋”とは何か?

 

 

【アルビオコート湘南・平塚】は全15邸が基本的には4LDKになっています。コア・ルームとなっているのは、リビング・ダイニング・キッチンと3つの洋間寝室です。

 

そして3つの洋間寝室以外のもう一部屋=”第4の部屋”は、ライフ・スタイルに合わせて選んでもらう(=”四之宮のフラウ”自身でコーディネートしてもらう!)というわけです。

 

大抵、多くの建売物件などでは、1階にLDK+続き間の和室があって、2階に3部屋の洋間があって、トータルで4LDKとなっていますよね?平塚エリアは、どこへいっても同じような間取りのものが実際に建っています。まさに建売の「王道」プランです。

 

確かに子育て世代にはLDKの続き間で和室がワンルーム的に使えるのはとても勝手はよいのですが、実際ミサワホームの建売にご入居頂いた方々に数年後アンケートをとると、実は色々な見方があることに私達は気づかされます。

 

以下は”続き間和室”に関する実際のお声です。

〇乳幼児のときは一緒に和室でみんなで寝たが、子に個室を与えると不要になる。

〇親が泊まりに来たときに便利だと思ったが、実際は個室で寝てもらったほうがよい。

〇親ですらベッドで寝る時代に、和室に泊まってくれというのはどうか。

〇畳返しの時期や、畳のお手入れのしかたが正直わからない。

というように色々ご意見あるようです。

 

【アルビオコート湘南・平塚】ではこれを踏まえて、続き間和室は全体の半分くらいにしよう(8/15棟)としました。そして、少数派とはいえ比較的ニーズがある独立和室をひとつ用意しました。

 

それ以外の6棟については、第4の部屋は洋間として、なかにはペットやアウトドア趣味部屋的に使える玄関続きの土間部屋なんていうのもご用意してみました。

 

次回はこの第4の部屋が洋間になっているプランのご説明をしてみたいと思います!