アルビオコート湘南・平塚-まちづくりブログ-”四之宮のフラウ”

ミサワホームの【アルビオコート湘南・平塚】-企画担当者みずから書き下ろす、まちづくり秘話ブログ

18) 外観のデザインコーデ

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↑本日のワンショット!約2.2ヘクタールの巨大な平塚市の近隣公園、真土(しんど)大塚山公園は【アルビオコート湘南・平塚】から徒歩13分!春には150本以上の複数種の桜が園内に咲き、近接の渋田川沿いと合わせて花見の名所になっています。古墳を再現した砂山には、子供たちに大人気のローラー式すべり台があります!

 

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本日も、「街づくり秘話」をお伝えしていきたいと思います。

 

本ブログをご覧頂いていらっしゃる方々は、なんとなくお気づきだと思いますが、私たち【アルビオコート湘南・平塚】分譲企画チームはいろんなことにこだわりをもってこの街づくりに取り組んでおりますが、残念ながらそれらは「a あえて 言われないと 分からないような こと」(勝手に略して”AIWK”)が大半です(笑)。電柱が茶色だとか、四種の神器だとか、建物の引きだとか・・・。

 

 

でも、いいんです。結果的にお住まいになるご家族にとって、そこがすてきなマイホームになれば・・・。

 

そして、強いて言えば、そんな皆さんのマイ・スイート・ホームが連なった街なみ景観が美しければ、なおさら良いかと思います・・・ということで、今日はもっともっと「AIWK」な外観デザインに関するお話です!

 

【アルビオコート湘南・平塚】は2つの大事な設計上の外観デザインコーデを決めて忠実に実行しています(なお”色”の話は別の記事で今後ご紹介していきたいと思っています)。

 

① 道路に向けて「顔」をつくる。

② 「顔」の主窓をそろえる。

 

の2点です。

 

実はこれは我々がミサワホームに入社して設計の研修で一番初めに習う基本中の基本なんです。もう文化というか社風そのものといっても過言ではないくらい、大事にしている設計ポリシーなんです。

 

 

【アルビオコート湘南・平塚】の計画図面でご説明していきましょう!(立面図は最終のものではありません。)

 

 

1号棟予定立面図(西側の道路から見える面)

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①の”道路に向けて「顔」をつくる”の意味ですが、2階の屋根をご覧下さい。鎧の兜のように、道路に向けて屋根が部分的に”3角形の額”(=顔)ができているのがわかりますでしょうか?(2階にある3連の窓の上です)

 

2号棟予定立面図(西側の道路から見える面)

 

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こちらは全く異なるプランで、建物の形もさっきの1号棟とは違いますが、やはり一部分に「顔」をつくって道路側に見せているのがお分かりいただけるかと思います。

 

1・2号棟の反対側の13・14号棟もご覧いただきましょう。

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両方とも、建物の形は違うものの、ちゃんと真ん中あたりに「顔」がつくってあります。

 

真四角の単調な屋根の形の建物を並べてしまうと、街の外観の景色はとても幾何学的で殺風景になってしまいかねないので、【アルビオコート湘南・平塚】では道路から見える面に一部「顔」をつくったりすることで変化に富んだ空間デザインを施しているんです。

 

そして、次に②の”「顔」の主窓をそろえる”というものですが、これも高度かつ徹底的に”AIWK”なのですが、分かりやすくいうとこういうことなんです↓

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計画予定図面に赤い線を引いたのですが、お分かりいただけますでしょうか?

ちょうど「顔」にあたるところの窓は上下階でそろえてあるんです。窓のサイズや形状・種類は異なっても、赤い線をいれたラインできちっとそろえてあるんです。これによって「顔」部分はシンメトリー(=左右対象)になって、その部分を見る人の心を安心させ、愛着がわいてくるようになっています。

 

いかがでしょうか?

 

これぞ超”AIWK”なデザインポリシー!

 

1棟1棟、注文住宅のように他と全く異なる間取りを設計していますが、外観デザインは「顔」をつくったり、窓を揃えたりすることで、「異端児の集まり」のような街なみにならないようにちゃんと気づかっています!(が、やはり言われないと分からないこと・・・ですね)