アルビオコート湘南・平塚-まちづくりブログ-”四之宮のフラウ”

ミサワホームの【アルビオコート湘南・平塚】-企画担当者みずから書き下ろす、まちづくり秘話ブログ

27)”演出の庭師H”さんのお仕事②

f:id:misawahome:20181015161222j:plain

↑本日のワンショット!全邸の駐車場に描く湘南コーストライン(詳しくは第7話の記事を参照下さい!)に使われる蓄光石の実物サンプルです。昼間はとてもキレイな玉砂利風の石ですが、これが夜になると・・・

f:id:misawahome:20180928221203j:plain

↑鮮やかに青く光ります!(事務局の私の格安スマホでは夜景モードでちゃんと撮り切れませんでした)…実際はもーっとキレイにコウコウと輝いています。建物が完成したら是非実物を見に来て下さい。

---------------------------

 

まもなく、モデルハウス見学予約受付開始です!次回のブログではプロジェクトマネージャーよりプレ・オープンに関する事前情報をこのブログでおとどけします!お楽しみに。

f:id:misawahome:20180817140640j:plain

公式ホームページにて資料請求受付中!

-------------------------

 

さて、本日は前回の続きです。【アルビオコート湘南・平塚】のエクステリアを担当している演出の庭師Hさんのお話の続編です!

 

Q:エクステリア全体の色づかいはどんなカンジなのでしょうか?

 

”演出の庭師H”:

『建物の外観色がアース・カラー系(ブラウン・ベージュ)が多いので、それにあわせた自然界に存在している色や素材をなるべく多く使うことで、”新築・新品のときだけキレイ!”ではなく、年月を経ても”味”のある景色が残るように企画しました。

 

鉄・コンクリート・プラスチック⇒ ”温かみ”が乏しい無機質色で、古くなると汚れたりさびたりして劣化する。

 

自然石・木目素材・レンガ⇒ 自然に存在するアースカラーで、時の経過とともに”風合い”が出てくる。

 

たとえば、 前話でお話した意匠ウォールはベージュ色ですが、その頭には茶系のレンガ笠木を乗せて南仏風にします。ちょっと無機質になりがちな宅配ボックス付の機能門柱も立ち上がりの脚部分は木素材をつかっているのでやさしい雰囲気になっています。街のところどころにちりばめている石目調の透かしブロックも南国の海辺を彷彿させてくれるので、楽しいチャームポイントになっています。

f:id:misawahome:20181008181749j:plain

↑茶色のレンガ笠木の乗った意匠ウォール

f:id:Kenji_Fujikura:20181015203855j:plain

(↑立ち上がりが木目になっている機能門柱)

f:id:misawahome:20150223151528j:plain

(↑石目調の透かしブロックは南国リゾートを彷彿させる”アクセサリー”です)

 

『あと、普通なら玄関アプローチや駐車場は四角くて単調なタイルとコンクリート打ちなので、通常はどうしても無機質なカンジになってしまいがちですよね?それを和らげるために蓄光石を緩やかな曲線状の目地に敷き詰めて見た目を和らげたり、玄関への通路部分は実際の自然石をランダムに並べる予定です。

f:id:misawahome:20180623093007j:plain

↑駐車場の青い曲線が蓄光石を敷き詰めるところです。

f:id:misawahome:20180615192020j:plain

(↑道路から各住戸の玄関へと続く通路は本物の自然石を現場対応でランダムにはります。これもちょっと南国リゾート風です。)

 

『自然石はとても高級感があるので完成するととても見栄えがしますよ。あと、”ここを歩けばいいんだ”とアプローチを分かりやすくする意味でも効果的な素材です。』

 

Q:なるほど。植栽関係ではどのような工夫・企画があるのでしょうか?

 

”演出の庭師H”:

『はい。分譲企画チームでは、年齢も身長も一番”低い”私ですが(笑)誰にも負けたくないと思っている得意分野が実は植栽、とりわけ草花類なんです!ここはチカラ入ってます!まず、どのプロジェクトにおいても、私がいつも草花について大切にしていることが2つありまして、ひとつは"地元由来種”をなにか必ず使うことと、もうひとつはその地の気候をきちんと見極めてベストな提案をするということです。』

 

Q:地元由来といえば、バラを使うみたいですね?

 

”演出の庭師H”:

『そうなんです。やはり平塚市の名産品といえばバラです。平塚総合公園の野球場の横にあるバラ園と花菜ガーデンは私も大好きなスポットです!ちょうどこれからの季節がキレイですよね。今回のアルビオコート湘南・平塚はもともと畑だったところを開発していますが、実は土地所有者である農家の方が、数年前にバラの栽培もハウスを構えてやっていたという話を聞きましたので、”地縁を残す”と言う意味でもバラは必要だと思いました。ただ、あまり大きく育ってしまうバラを分譲地のあちこちに這わせながら育ててしまうと危ないので、支柱や誘引の必要のない木立性のミニバラにすることにしました。あと、意外に知られていませんが、バラが元気に育つには専用の土が必要なので、大きなプランターに4~5株をまとめて植えて、そのプランターごと地面に埋めることでバラ本来の美しさを長持ちさせようと思っています。』

f:id:misawahome:20180701181228j:plain

(↑ミニバラ・施工イメージ)

 

Q:そうなんですね!もうひとつの気候に合わせたベストな提案とはどういうものですか?

 

”演出の庭師H”:

『平塚市、とりわけ四之宮周辺の気候の特徴としては、温暖であることが挙げられます。なぜか”雪が降らない・積もらない”とても不思議な地域です。ちょっと数キロだけ西へ東へ移動すると雪景色になっているのに、なぜか平塚市は全く雪が見当たらない・・・そんなことが多いですよね。せっかくなら、そのエリア特性を生かして、一年中”緑豊か”な状況を作り出せないかと思い、草花の選定を考えました。』

 

『どんな樹木でも一年中ずっと花が咲き続けるわけではないので、地面に柴色の葉や斑入の葉をもつカラフルな植物も多めにちりばめておくことで、樹木に花が咲かない季節でも、地面には彩りあざやかな”カラーリーフガーデン”が残るので、景観を冬でも愉しめるようになるかと。葉っぱが大雪で押し潰される心配もない平塚市ですから安心です。』

f:id:misawahome:20181015175528j:plain

f:id:misawahome:20181015175502j:plain

f:id:misawahome:20181015175515j:plain

(↑選定予定のカラーリーフ系植物。葉っぱそのものがカラフルなので、花が咲かない季節でも彩り豊かな街の景色を維持できます!)

 

草花だけではなく、アルビオコートシリーズでは必ず樹木を植樹して街を完成させてからお客様にお引渡しします。いろどり豊かな落葉樹と、一年中葉っぱを実らせて冬でも潤いを与えてくれる常緑樹とを、バランスよく植樹して、温かみのある街並みに仕上げようと思っています!』

f:id:misawahome:20181015181515j:plain

(↑常緑樹の候補ー年中緑豊かです!)

f:id:misawahome:20181015181650j:plain

(↑キレイな花が咲く落葉樹の候補)

 

Q:最後に、ご購入を検討される方へ何かメッセージがあればお願いします!

 

”演出の庭師H”:

『天性の"背の低さ”を生かして、とにかく地面周辺には気をつかって頑張っています!居住者の方が帰宅されたときにほっとできるようなナチュラル感溢れる素材を多用していますので、完成を楽しみにしていてください!あと、是非この物件を買ってくださいね!』

 

-------------------

事務局よりー

来場されるお客様が、分譲地の街並みを見て歩かれるとき、目に映るものの大半は実はHさんが担当しているエクステリアといっても過言ではありません。門柱や樹木、草花、駐車場や庭など…”家”を見ているというよりも”エクステリア”を見ている、というカンジです。Hさんの口癖は『だからこそ、地面・足元を彩り豊かにしないと街づくりはいけない!』です。そんなHさんの”地面愛”がご入居されるフラウの心を癒してくれるのは間違いないでしょう!

 

次回は、いよいよ【アルビオコート湘南・平塚】の販売窓口を担当するプロジェクトマネージャーのF氏が登場します!彼が直接ブログを書きます!

 

そして早速ですが、モデルハウスのプレ・オープン告知をこっそり本ブログをご覧頂いている方に先行してお知らせする予定なんだそうです!見学をご希望される方はお見逃しなく!(10/22くらいにアップ予定です)